《デラシネの星座》歌詞:by 谷村新司 谷村新司 mp3歌詞

曇り硝子に映る星を 指先でなぞりながら

夢が雫に變わり落ちる デラシネ

愛を語れぬもどかしさに 唇をかめば甘く

過ごした日々が胸をせめる デラシネ

彷徨えぬ人は悲し

彷徨う心知らず

夜の帳に遠く抱かれ 震えながら眠れば

冬も真近の空に デラシネの星座

風は花の命を運び 雨は瘦せた肩を抱く

空は母のまなざしに似て デラシネ

男と女である前に 人として生きる為に

荒野に夢の石を投げる デラシネ

彷徨えぬ人は悲し

彷徨う心知らず

夜の靜寂に強く抱かれ 震えながら眠れば

蒼く煌めき搖れる デラシネの星座

彷徨えぬ人は悲し

彷徨う心知らず

見知らぬ街の角で一人 震えながら叫ぶよ

愛する人を守れ デラシネの星座

愛する人を守れ デラシネの星座

愛する人を守れ デラシネの星座