《あした吹く風》歌詞:by 紺野比奈子 真理絵 mp3歌詞


ふとすれば 過ぎる 雲の下

穏やかに 響く 波の聲

思えば いつでも ため息ばかりで

涙していた

歪(ひずみ)を見つけては

ひとり 胸の中に閉じ込めば

幼いわたしが風浪(かざなみ)に揺れる

もしも時間が少しの間 夢を見るのなら

過ぎたあの日の 振り向きもせず 急ぐわたしに

會いたい もう一度だけ

せつなさも 愛しすぎて

今もなお 明日(あす)は 吹き抜ける

受け止める 頬は 心地よく

思えば いつでも いつでも誰かが

見つめてくれた

淡い思い出は 昇華(のぼ)る気體になって

ふわりと そよ風に乗る

笑顔に気付けずに

ひとり 胸のそこで彷徨った

悔やんだ自分があどけなく映る

もしも時間が少しの間 夢を見るのなら

もしも時間が少しの間 夢を見るなら

會いたい もう一度だけ

せつなさも 愛しすぎて