《バイバイ》歌詞:by MICHIRU(7) 7 mp3歌詞


やっぱり君だよね?

ほんと驚いたよ

ふたりよく歩いた並木通り

一年ぶりに見る彼は髪が短くて

大人びて見えた

ふざけてばかりで

話を聞かなくて

わたしもむきになっていた

君が

大人になるのを待てずに遠ざけていったのは

わたしだったね

いつも

マイナス1℃の雨が降る

君がくれたナミダ

そのやさしさまでわからなくて

ずっとこの胸をしめつけた

通りをわたって

聲をかけたいな

一瞬思ったけど足を止める

まじめな橫顔

きっともう君の目に

わたしは映らないから

いつも

マイナス1℃の雨が降る

冷たすぎるナミダ

はぐらかす態度に怒ってたけれど

実は救われていたんだね

風に乗った雲が ゆっくりと今ふたつに

ちぎれていく

ひとりで勝手に強がって

わたしを苦しめてたのは

君じゃなくわたし自身だったね

君に出會えてよかったよ

いつも

マイナス1℃の雨が降る

消えていくナミダは

夏の空の下 思い出に変わる

髪を束ねて歩き出そう

このナミダをきっと忘れない